アガベ オバティフォリア ドワーフ オルカ その後のその後 公開日:2022年8月6日 アガベ 冬から夏へ 春元気、冬に瀕死、そして。。。 冬にサビ病で大ダメージをうけたオルカ 葉をがっつりと整理し、 一時は葉が2-3枚と寂しい姿になってしまいました。 その後は、 現在の様子 元気になりました! オルカはほんとに綺 […] 続きを読む
アロエ ラブウォラナ Aloe labworana 公開日:2022年8月5日 アロエ 本品種について ウガンダ北部とスーダン南部が原産地。標高1300-1500mの岩場に自生する。 茎はなく、基部から子株を出し小群落を形成する。 葉はロゼット状に直立し、灰緑色。細長い白っぽい小斑点がある。 花序は直立し、 […] 続きを読む
アロエ イラフェンシス Aloe irafensis 公開日:2022年8月3日 アロエ 本品種について イエメン原産のアラビアンアロエ。 1998年にマッコイ氏とギフリ氏に発見された最も美しいとされるアロエの一種。 根元から子株が出て枝分かれする。茎は直立あるいは水平に広がり最大で長さ100cmにもなる。 […] 続きを読む
アロエ カナリナ Aloe canarina 更新日:2022年8月4日 公開日:2022年8月2日 アロエ 本品種について ウガンダ、スーダン原産のアロエ。 標高1,500m程の開けた落葉低木林に自生している。 茎は80cmまで伸び、葉はロゼット状に広がりながら反り返る。 葉は大きく最大で80×15cmにまで進展する。 葉の色 […] 続きを読む
夏のソテツの様子 更新日:2024年7月1日 公開日:2022年7月31日 コーデックスその他ビザールプランツ 春から動きがなかったソテツもここにきてようやく新葉が展開してきました。 また、春に新葉が出た株にも2枚目、3枚目と成長が感じられます。 エンセファラルトス CITES1で種の保存法にかかるエンセファラルトス。 高価なだけ […] 続きを読む
アロエ サウンデルシアエ Aloe saundersiae 公開日:2022年7月30日 アロエ 本品種について 南アフリカの高原の岩場に自生するアロエです。 無茎で株別れし、小さな群落を形成する。 葉はロゼット状で広く広がり、緑色だが、下面に白い斑点が数個散在することがある。 花序は1本で分岐せずに伸びる。 花は白 […] 続きを読む
アロロバ タイソン Aloloba ‘Tyson’ 更新日:2022年12月3日 公開日:2022年7月29日 アロエその他 本品種について アロロバは、アロエ×アストロロバの異属間交配を指す造語である。 Tysonが本種を指す品種名ですが、交配内容は不明。 諸説ある中にはアロエペアルソニーの交配ではないかともいわれるが、真相は定かでない。 鉢 […] 続きを読む
アロエ ヴァラリス Aloe vallaris 公開日:2022年7月28日 アロエ 本品種について アンゴラ原産のアロエで、アンゴラ南部の標高1000m以上の岩壁の斜面から垂れ下がるように自生しています。 茎は途中で分岐せず、根元から枝分かれして高さ30~50cm程度のコロニーを作る。 葉は青緑色で、基 […] 続きを読む
アロエ ムサパナ Aloe musapana 更新日:2022年10月21日 公開日:2022年6月23日 アロエ 本品種について ジンバブエ原産のグラスアロエです。 ジンバブエとモザンビークに隣接する山岳地帯の固有種で、崖から垂れ下がるように自生しているようです。 茎は株別れしコロニーを形成します。基部や上部から分枝し、下垂して成長 […] 続きを読む
誤)グラスアロエ フォーリエイ 更新日:2022年7月28日 公開日:2022年6月22日 アロエ 開花した姿はフォーリエイではなかった。 以下フォーリエイの記載であるが、本種特徴と実際の花の異なる様を残すため、そのまま記録として残しました。 本品種について 南アフリカ原産のグラスアロエです。 標高1,000〜1,80 […] 続きを読む